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  • 吉川蕉仙氏

現代書道二十人展


今年は暖かなお正月で、故郷の茨城で新年を迎え、なかなか会えないご親戚、知人と年末年始にかけてお会いし一年の時間を埋めて参りました。茨城寒かったです。

東京に戻り、毎年楽しみにしているのがこの現代書道二十人展!水戸から上野へ戻り、その足で日本橋の高島屋へ行ってきました。大学時代のお世話になった教授の大作をじっくりと見て当時の自分を振り返ってきました。

横山先生とは研究会でお会いすることはありますが、吉川先生とは日展会場で2年前に偶然出会ったきり!

私はプロフィールにも書いてありますが、この吉川先生の書と出会っていなかったら今の自分はここにいなかったでしょう・・・。日本に戻ることもなかったでしょう・・・。吉川先生の迫力ある、でもどかかに寂しげな作品に私は惹かれてしまいます。仮名作品を書くようになってから漢字の大きな作品は書かなくなってしまいましたが、最近は明時代の漢字作品が書きたくなることがあります。漢字は面が勝負!漢詩の選び方で7割の作品が決まってしまう・・・誰にも邪魔されず一人でこもって漢詩を選んでいた大学時代・・・なつかしいな~。

『文字の形や余白の処理に気を配ることは忘れてはいない。しかし一方でこうした技へのこだわりを捨てることも大切である。』→吉川先生の作品の隣に書かれてありました。

吉川先生とは会う機会が少なくなってしまいましたが圷は吉川先生の作品を追っています・・・。ボリビアのあの場所で吉川先生の書と出会ってからずっと!どうかこのまま書き続けてください・・・。

今年5月橘展覧会に卒業生として出品予定です。恥ずかしくない作品を書きあげたいと思います。その時にお会いできることを楽しみにしております。


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