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書道の指導


一先会東京支局研究会がありました。今年度は横山煌平先生が講師としてお越しくださいました。

私の大学時代の仮名の先生です。漢字の吉川焦仙先生と一緒に私たちを成長させてくれました。卒業しても書道を続けている方は多く先生方のおかげです。横山先生はすっきりとさわやかな品高い作品をいつもお書きになります。お話もおもしろいんです!今日は集字のことを中心に話してくださいました。

書道をしている人であれば誰もがきいたことのある言葉「臨書」、一先会の先生方はこの古典臨書をとても大切にしています。臨書の次は集字、集字の次は倣書、この倣書が創作につながります。

私は子どもたちに教える時は肉筆のお手本を渡すのですが、臨書させるように筆の入り方文字の空間、半紙のおさめ方をよく見て書くことを教えます。硬筆も同じように用紙のとなりにお手本をおき、お手本には中心線を引きまったく同じように書かせます。これらをすることで技法が身につくのです。中学生まではお手本を渡しますが、高校生以上は初心者の方でなければお手本は渡しません。

古典の本を自分で見て臨書していきます。

講義後の作品添削ではみなさんメモ用紙と鉛筆を持ち言われたことを書き取り横山先生の筆の動きを録画するなど熱心に学ばれていました。

一先会のために横山先生は東北~九州まで動いてくださっていて本当にお忙しくしておられます。今日は 日帰りで神戸から朝早く東京までありがとうございました。一先会東京支部の皆さまお疲れ様でした。


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