top of page

実用の書


一般の方からはこの実用の書が習いたい・・・という問い合わせが多いです。

仮名用の面相筆を使い、一先会「書の美」の実用書を基盤に一行から二行へと進め、ご希望であれば大字仮名の調和体まで進めていきます。年々、調和体の作品が増え、作品構成のレベルも上がってきています。

誰もが読める書・・・私も最近調和体を書きたくなるときがありますが、書いていると漢字、仮名の古典をよく知らないといけないなと思います。漢字や仮名から比べると見た目は書けそうにも感じますが、実は一番難しいのかもしれません。


閲覧数:28回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page