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常陸


平成が終わり令和時代へ・・・。

昭和から平成に入るときは水商1年生の時でバスケ部の練習の帰りに水戸駅で号外を見て「平成」になることを知ったが、令和に入るときはすでに元号は知らされていたので、新しい時代の幕開けに日本中がざわざわしていたように感じる。

平成最後には私が生まれた土地「茨城」で常陸そばを両親と懐かしい風景を見ながら食べて過ごし、

そのあとは連休前の日本語学校のテストの採点や連休後の課題作成をして、私の中では大きな変化は特になくいつもと同じ・・・。

キャンプで訪れている家族が結構いてバーベキューしていたり子供たちがはしゃいでい

たり・・・。高いビルがない風景って季節感がでていて気持ちがよい!

水戸駅構内に水商生の制服をきた高校生が・・・。どうしても目で追ってしまう。好きだったな~~水商の制服!水戸駅では国体のポスターがあちらこちらにあり「茨城ゆめ国体」!

東京に戻る特急ひたちの中ではこの本「水戸藩と天明の飢饉」!県立太田二校で勤務していた時の商業科の先生が書かれた本。半分読みかけていたので続きを読むが、難しすぎてあまりページがすすまず(笑)。当時商業科の先生だったのに歴史の勉強をされていた先生で、穏やかで優しくて勉強熱心で尊敬尊敬!最後まで読み切りたい!感想が述べられるくらい深く読みたい一冊!


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